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2008年5月28日 (水)

シエナ・ウインド・オーケストラ 第2回札幌公演

スクーティン・オン・ハードロック
 ~3つの即興的ジャズ風舞曲(D.ホルジンガー)
バラの謝肉祭(J.オリヴァドーティ)
バンドのための民話(J.A.コーディル)
テルプシコーレ(B.マーゴリス)

音楽のおもちゃ箱
<タイプライター・鳩ぽっぽ>
交響詩《ローマの松》(O.レスピーギ)

天使の糧
星条旗よ永遠なれ

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感想?言うまでもないっしょ。( ̄ー ̄)
最高!ホント最高!!

あのシンバルさん、楽々叩いてるように見えるんだけど、どうしてあんなにキレイで大きな音が出せるんだろうなぁ…。
自分、きっと叩いてる姿勢なんかいっぱいいっぱいですよ。いや実際精神的にもいっぱいいっぱいですけどね。

楽器やりたーい!
でも本番がなーい!(;・∀・)

・・・ところで。
運良く今まで2回ともコンサートに足を運べた訳ですが、打楽器と同じくらい見入ってしまうのがバストロンボーンの山口隼士さん。
吹いてる時の姿勢(精神論とかではなく、見た目のね)が素敵なのです。
やっぱり、管楽器なら断然トロンボーンですよ。(*^。^*)

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