都会はいいだろうが…
どんなにガソリン代が高くなっても、車が無ければ通勤もままならない田舎だってある訳で。(# ゚Д゚)
今の職場、車でなら10分もあれば着くんだけど、もし公共交通機関で…と考えたら、1時間かかっても着かない気がする。一旦隣町中心部まで出て(これだけで約30km)、そこで1時間に1~2本のバスに乗り換えて(これが10km)。距離だけ見るとそうでもなさそうだけど、行きはともかく帰りなんてちょっと残業になったらもうバスの運行が終了してるしさ。
もちろん電車や地下鉄なんて存在せず、汽車だって1時間に1本程度で職場からはどんどん遠ざかっていくからつかえねー!
やってられませんな…(´・ω・`)
【ガソリン価格「200円」でもマイカー所有が27.2%】
http://www.j-cast.com/2008/05/02019786.html
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コメント
のっく、おひさ。
いやいや、まさに北海道では死活問題だよね、
ガソリン価格の高騰。
今、まさに、目の前で点いているテレビでは
高齢者の終末期医療の問題をやっているけれど、
これにしても、まさに「現場不在」な論議が続いている感じ。
国の借金が膨大なことが諸悪の根源だと思うけれど、
まだまだ、切り詰められるところは他にあると思うよね。
政治家や官僚の(余分な)給料を払うために
我々が税金を負担しているのではないと思うが。
さらに不要な諸団体の存在など、もっての外だよね。
投稿: まつも | 2008年5月 6日 (火) 08時14分
ご無沙汰です~。(^.^)
ガソリンの事ばかり書き連ねてしまいましたが、終末期医療に関してもある意味他人事ではないんですよね…。
「後期」を「長寿」に呼び替えればいいって事ではなく、皆さんが嫌みたっぷりでインタビューに答えているのも政治家には伝わらないんでしょうね。
納税が国民の義務なのは分かります。
でも無駄遣いしていいなんて誰も言ってないのに…金に目が眩んだ政治家達には何を言ってもムダなんでしょうね...
投稿: のっく | 2008年5月 7日 (水) 21時32分