« 念願成就 | トップページ | 帯広柏葉吹奏楽団 第35回 SUMMER CONCERT »

2008年7月20日 (日)

平野なぎさ ソプラノリサイタル

「三つの小唄」より
 1.春の鳥
 2.石竹
 3.彼岸花
いとしい女よ
くちづけ
禁じられた歌
寺山修司の詩による6つのうた「思い出すために」より
 思い出すために
 種子
あるレクイエム

オペラ「タンホイザー」より
 おごそかなこの広間よ
オペラ「ワルキューレ」より
 君こそは春
オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より
 ママも知るとおり
カルメン第二組曲より
 闘牛士の歌 (帯広交響楽団)
オペラ「カルメン」より
 ハバネラ
オペラ「サムソンとデリラ」より
 あなたの声に心は開く
オペラ「運命の力」より
 神よ平和を与えたまえ

----------
帯響の伴奏…ってのに惹かれて(他人事も甚だしいですが)、初めてのジャンルのコンサートに行ってきました。

カラオケには行くけど声楽なんて知らないし、オペラも椿姫しか知らないし…とまぁ素人もいいところなんですが、いやぁ…

歌はいいねぇ...

そして、客席でゆーっくり音楽を聴くってのも、本当にいいものです。(^o^)

ただねぇ…どうして曲が始まった途端にあちこちで咳払いが起こるのか、これだけは理解出来ません。
そして、百歩譲って咳対策で飴を舐めるのはヨシとしよう。
でもね、その包み紙をいつまでもガサガサいじってんじゃないよ!(# ゚Д゚)
後ろの人が椅子を蹴飛ばさなきゃ、私が胸ぐら掴んじゃうところじゃないのよ。(;^_^A

|

« 念願成就 | トップページ | 帯広柏葉吹奏楽団 第35回 SUMMER CONCERT »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。