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2009年6月20日 (土)

帯広南商業高等学校吹奏楽部 The 30th ANNUAL CONCERT

たなばた(酒井格)
ネストリアン・モニュメント(平田智暁)
「GR」より シンフォニック・セレクション(天野正道)
吹奏楽のための「光と風の大地」(藤田崇文) ※客演指揮:藤田崇文

南商企画ステージ ~世界の車窓から~
WELCOME(真島俊夫)
ウィ アー オール アローン(小野崎孝輔編曲)
マンボメドレー ~南商ver~
情熱大陸(葉加瀬太郎)
サンバ・デ・ラブズユー(数原晋)

帯広南商業高等学校吹奏楽部/山口智憲・森元気

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こちらを聴きたくて、新人演奏会を途中で失礼しちゃったのです。(^^;ゞ
1曲目が終わる頃には無事ロビーに着いて(同じ会場の隣のホールだしね)ほぼ全て聴く事が出来ました。(*^_^*)

実は、ここのところ学生の演奏会にはあまりいいイメージが無くて…

年寄りにはついていきかねる内輪ウケの演出だったり、お友達がステージにのっているという非日常は分からなくもないんだけど、テンションが上がりすぎてまるでマナーのなっていない観客だったり。(-o-;

でも今日は違いました!
そりゃ依怙贔屓も多少含んでしまってるかも知れませんが、でも本当に素晴らしい演奏会でした!!

てか、ピアノとハープを操り、尚かつ情熱大陸でヴァイオリンソロをとってたのって…同一人物ですよね?基本打楽器な人ですよね? 前に聴いた同年代のヴァイオリン専業よか遙かに上手いってなんなんだ。(;・∀・)

世間が広すぎるでしょ…。





ところで。
学生時代、いつも鍵をがちゃがちゃ鳴らしながら見回りをしていた警備員さんが居まして。
この警備員さんが吹奏楽部のパート練習を見てぼそっと「ブラバンもまぁアレだ…ヴァイオリンの1本でも入れたらもっと華やかになるんじゃないか?」と呟いていた事を思い出しました。

おじさん、「ヴァイオリン入れたらオーケストラじゃん!」なんてツッコミ入れてごめんなさい。
1本ならちゃんと吹奏楽として成り立ちます。そして確かに華やかでした。

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コメント

あたしも久しぶりに見に行って来ました(^▽^)

なんか懐かしいねー(o^-^o) ウフッ

投稿: みよな | 2009年6月23日 (火) 22時19分

>みよなさん
おぉ!行ってたんだね~。(^o^)
あれだけ大勢いたらお互い気づかないよね。(^^;ゞ

投稿: のっく | 2009年6月24日 (水) 21時43分

たなぼた…に見えたのは俺だけ?(爆)

投稿: 紅い奴 | 2009年7月 4日 (土) 21時32分

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