何度でも言う
毎年この時期になると必ず一度は口にしたくなる(てか口に出してる)「◯史◯◯!」。
(物騒だから伏字だらけだけど、分かる人には分かる)
打楽器のパート譜がどうにもあり得ない、とある編曲家への決して届く事の無い苦情。(;´∀`)
で、丁度(?)先日からTwitterで『打楽器のパート譜配慮無さ過ぎ』に関する非常に勉強になる流れが続いてまして、楽しく読ませて頂いているわけです。(*´∀`)
そんな中で挙げられたこちら。
…プロですらやらかしてしまうのか、と。Σ(´∀`;)
これは譜めくりが全く配慮されていない結果、という事になりますね。(;^ω^)
他にも「ひとつの楽器が複数のパート譜に書かれている」とか…冒頭の話しは主にこっちなんですが。(;´・ω・)
ところで、とある方によると打楽器の神パート譜はカルミナ・ブラーナなんだとか。
確かに、そう言われてみると、持ち替え多いし使用楽器多いしそもそも必要人数が多いんじゃ!な曲にも関わらず、やってみると意外と混乱しないんですよね、その辺は。
(きっちり演奏出来てるの?と言った技術論はかなり高い棚に上げるとして)
クドいけど毎年やる羽目になってる◯史編曲の方がよっぽどややこしい。( `д´)
立場のある方からすると、このややこしさは書いた側の「勉強不足」なんだそうです。
アマチュアの底辺はこんな事はもちろん言えませんが…ひとつだけ。
ひとつの楽器はひとつのパート譜!!
演奏に支障無く譜めくり出来る状態なら、スコアがより良かったり。(´∀`*)
(ついでだからこっそりもひとつ言ってみた)
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