今日の1枚
チャイコフスキー・オン・ブラス
(シエナ・ウインド・オーケストラ/佐渡裕)
発売日の延期&気まぐれで代引きにしちゃってなかなか受け取れず(普段は先払いのメール便)、ようやく手にする事が出来ました!
次の本番の音源も一時封印、1812年を中心に聴き倒しております。(*´∀`)
1812年冒頭の部分、オケだとうちにあるのは合唱のが多いんだけど、吹奏楽でやるならば金管の方がカッコイイと思うんですよね。
超・私見。しかも吹かなきゃならない金管の皆さんの事情は一切考慮せずの発言だけれど。(;´∀`)
もう一度演奏してみたい曲ナンバー1だけれど(火の鳥が念願叶ったので繰り上げ)、これに関しては夢で終わりそう…。
ま、夢があるってのはいいね!と無駄にポジティブに考えるとしましょう。( ̄ー ̄)
1.エクストリーム・メイク-オーヴァー(ヨハン・デ=メイ)
2.スラヴ行進曲(編曲:木村吉宏)
3~5.弦楽のためのセレナードより(編曲:福田洋介)
6.祝典序曲《1812年》(編曲:木村吉宏)
avex AVCL-25720
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