帯広吹奏楽研究会 第58回定期演奏会
序曲「春の猟犬」(A.リード)
天国の島(佐藤博昭)
吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」(八木澤敦司)
マーチ「ライヴリー アヴェニュー」(堀田庸元)
ディエス ナタリス(H.ハンソン)
「チャルダッシュの女王」セレクション(E.カールマン)
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今回の演奏会、団員5人-出演出来なかった2人+エキストラ4人=7人…という事で、多分吹研では初めてプログラム全部に乗る事になりました。まぁよくよく考えてみたら、プログラムはどれも最低5人は使う曲ばっかりだった訳だけど。(;^ω^)
個人的な山場は6~7年ぶりで鍵盤を担当した事。
4小節しかないしね、普通のプレイヤーなら初見で出来るんですよね、きっと。(´・ω・`)
それなのに殆どその1曲で消耗した私のレベルは、推して知るべし。
今までもだいたい同じペースでしか鍵盤をやってないと思うので、次があるかどうかは分かりません。
楽器続けてるかどうかすらビミョーだしね。
…ここまで予防線張っても無視されそうな昨今なんだけどね。(;´Д`)
でもね、何はともあれ、無事終了!って言っちゃっていいと思うんですよ。
全くうちの雰囲気が分からない他団体の方に無理言っちゃったり、ブランクが長かったり、その両方だったり…と、楽器的にもキャラ的にもかなりバラエティに富んでるメンバーになっちゃった今回のエキストラの皆様に「楽しかった」と言って頂けただけで充分なんです。
そこから…こう…入会に持ち込むのはほら、じっくり時間をかけてね。( ̄ー ̄)
打ち上げは今回は2軒だけ。
と言っても、いつもの一次会の後の2軒目は腰を据えすぎて閉店まで居座っちゃって、外に出たら空は明るいしもう他にやってる店は無いし。
しかもみんながなかなか1軒目から出て来ないのはいつもの事なんだけど、それを待ちきれずにトラの皆さんを連れてさっさと2軒目に行っちゃったのはナイショです。ヘ( ´∀`)ノ
次は吹奏楽祭。
出演出来る団員は更に減って2人。これじゃあんまりなので、1人引き続きトラで出て貰う事になりました。
多分他のパートから見たらメンバーっぽく見えてると思うから、もう諦めて入会しちゃえばいいのにな~。(*´∀`)
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