暗号文…？

朝っぱらから隣町の図書館に行って来ました。
図書館じゃなきゃ出来ない作業じゃないのだけれど、あの静かな雰囲気を味わいたかっただけ。ただそれだけ。（；´∀｀）

そして何故図書館に行ったかと言うと…

なんかもう時間かけて読んでる場合じゃないし、つーかそこそこ間違うし、別に今さら見られても恥ずかしいものでもないし（あくまで当社比：一般的に大人がやるのは如何なものか？とは常に思う）、で譜面全部に音ふりたかったからです。
そして「同じ所は色分けしたら分り易いんじゃない？」というアドバイスを以前受けていたので従ってみました。

・・・なんかもう暗号文みたいになってるし。（´・ω・｀）
・・・蛍光ペン在庫の５色全部買ってきたのに、３組しか同じじゃなかったし。（´・д・｀）

ちょっと悔しかったので、別の使い方をしてみました。

同じ曲で複数の譜面を見なくちゃならないのがあるので、練習記号に同じ色を塗ってみました。
短い時は２拍ぐらいで持ち替えているので、楽譜Ａ→持ち替えたい楽器→持ち替えた楽器が書かれている楽譜Ｂ…とやっているうちに個人的行方不明になると言うね。（´・ω:;.:...

でもって、この問題が色分けで解決するかどうかは定かではありません。今までやった事ないもの。
そして、無事トラが決まればこれは全くのムダになります。（；＾ω＾）
ただ、蛍光ペンを５色全部使えたから納得しました。（・∀・）
つーかもう自己満足です。こういう事ちまちまやるの好きだし。

あー、ところで、実際に楽器置いて練習しろ！なんて意見は却下します。（｀・ω・´）
自由になる楽器なんざないのだよ…（´・ω・｀）