こりゃマズい
今日も青吹さんの合奏。
私は降り番の曲で微調整が続いたので、まったり聴いてる側なひとときでした。
で、それはまぁいいとして…
合奏後団員さんに今後の予定を聞いて、初めてあと1回しか練習が無い事を知りまして。∑(´Д`;)
いやだって、チャンチキさっき初めて見たし、叩き方知らないし…。(;´Д`)
てか、鹿の角で叩くって聞いたけど、その鹿の角は一緒に借りてこなかったのかな…何で叩いてもいいのかな…。
そもそも、鹿の角で叩く事は聞いたけど、どこをどうやって叩くか聞いてない始末だし…。
↑
ググってみたら、想像してたより角っぽい感がなくてちょっとガッカリしたのはナイショ(笑)
しょうがないから、ネットに頼るしかないよね!☆(・ω<)
簡単そうにみえるけど、実際やってみると結構難しいです。祭り囃子の中では一番難しい楽器です。
・・・∑(´д`;)
最もこの楽器でよく使われる奏法は、音色、余韻を変えて打つ奏法です。左手の手のひらで当たり鉦を持って、右手に持った撥で中心を打ったり、その撥を擦るように左右に動かしたりします。その際に楽器を支えている左手の指を密着させたり、離したりすること(オープン、クローズ)で音色を変化させています。また、紐で手にぶら下げた状態で中心部や縁の部分を打ったり、現代曲においては、台の上に伏せた状態で置いて撥で打つ奏法もあります。
・・・想像できない。∑(´Д`;)
近所からの苦情を覚悟してでも楽器借りてくるべきだったよ…どうすんだ、来週。_| ̄|○
※「チャンチキ 奏法 動画」で検索したら『実際に演奏している映像が見たくて、youtubeで検索したら、「チャンチキおけさ」の動画しか出てこなかったので』と書かれているブログに辿り着いたので、何て言うかもう悟りを啓くしかなさそうです。(´・ω・`)
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