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2012年5月20日 (日)

帯広交響楽団 第34回定期演奏会

歌劇「ウィリアム・テル」序曲(ロッシーニ)

ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64(メンデルスゾーン)
 Ⅰ.Allegro molto appassionato
 Ⅱ.Andante
 Ⅲ.Allegretto non troppo - Allegro molto vivace

交響曲第3番 ハ短調 op.78 「オルガン付き」(サン・サーンス)
 Ⅰ.第一部:Adagio - Allegro moderato 第二部:Poco adagio
 Ⅱ.第一部:Allegro moderato - Presto 第二部:Maestoso - Allegro

指揮:家田厚志
ヴァイオリン:天満敦子
オルガン:福田真樹
管弦楽:帯広交響楽団

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久々のオーケストラ鑑賞。(*´∀`)

正直、自分は打楽器だしやってるの吹奏楽だし、弦楽器って良く分からないし交響曲は何となく苦手だし…で、ウィリアム・テル目当てで行ったようなものだったんです。(;´∀`)

協奏曲を、しかもヴァイオリンをあんなに楽しく聴けたのは初めてだった気がします。

知識の無い輩が偉そうに批評っぽい文章書くのもアレなんで、天満さんをご存じない方へ。

他にもたくさんリリースされてるんですけどね。(*´∀`*)

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