マリンバ２台で演ってみよう！

第２９０回　帯広市百年記念館ロビーコンサート

ローザ　ヴィブラフォンとマリンバのための／Ｅ．セジョルネ
ザ・カウンテス・キャスリーン　リバーダンスより／Ｂ．ウィーラン
さくらさくら／日本古謡　横川菁児編曲
２つのメキシカンダンス／Ｇ．スタウト
サマー／久石譲
通りゃんせ／わらべ歌　横川菁児編曲
お江戸日本橋／日本民謡　横川菁児編曲
ソナタ　Ｓ１００１　イ短調より『フーガ』／Ｊ．Ｓ．バッハ　Ｌ．Ｈ．スティーブンス編曲
ファイヤーダンス　リバーダンスより／Ｂ．ウィーラン

ポコポンクラブ（野田美佳・中井織恵）　ゲスト：吉井直美

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ロビーコンサートそのものにも行ったのは久しぶりかな？
せっかくの小さなハコだし聴くだけでなく観る方も楽しみたかったのだけれど、座った席があまりよろしくなくて、マリンバもパーカッションも殆ど手元の辺りは見る事が出来ませんでした…。（´・ω・｀）

最近あちこちの演奏でカホンを見かける機会がぐっと増えて、今さらながら（ホント乗り遅れてるにも程がある）気になって仕方がないんだけど、かと言ってやりたいか？と言えばそうでもない、不思議な楽器…。
何かこう否定したいわけじゃなくて、カッコイイ！って憧れて終わっちゃってるみたいな感じなんですが。(^-^;

マリンバはもう異次元です。
自分が演奏する前提とかは微塵もなくて、言うなれば、前方に座ってて「あれがマリンバって言うの？」って言いながら軽く背伸びしつつ聴き入っていたオバサマと何ら立ち位置に違いはないのです。(^o^;

そして、いつか話し出すと軽く３０分は越えるという鍵盤楽器の講釈を全部聞いてみたいものです。（*´∀｀）