吹奏楽団ポコアポコ第2回演奏会
第1部
祝典のための序曲(C.T.スミス)
ユー・レイズ・ミー・アップ(R.ルヴランド,Bグラハム/高橋宏樹)
3つのアメリカの風景(広瀬勇人)
Ⅰ.大草原と子供たち
Ⅱ.夕暮れの家
Ⅲ.村の人々
第2部
ビビディ バビディ ブー(M.デビット,A.ホフマン/兼田敏)
サンチェスの子供たち(C.マンジョーネ/岩井直溥)
フリューゲルホーンソロ:太田聡
ポコのお気に入り2
聖者の行進&ティファナ・タクシー
吹奏楽のための「日本の歌」
吹奏楽団ポコアポコ/太田聡・島田聖二
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去年に引き続き、聴きに行く事ができました。(*´∀`)
フリューゲルの音って、吹奏楽以外では案外聴く機会があるのだけれど、トータルでは滅多に聴けないですよね。なんでだろう。
指揮者の方が「僕らより上の世代では」と前置きしていたサンチェスですが、いやいや下でも充分存じております!好物です!
演奏会で聴く機会がなかなか無いのはやっぱり難しいんでしょうか。吹くのと無縁の私にはその辺さっぱり分からないんですが。
なので今日は存分にその音を堪能してきました!(*´Д`*)
ところで、他団体の事に口挟むつもりじゃないんですが、バンドが30人にもなると打楽器一人(今日はエキストラもいて二人)だと、ほんの少し心残りと言いますか「これで打楽器がちゃんと入っていればもっと違った演奏になるのに」とかは思っちゃうわけです。自分が打楽器だけに。
何でもかんでもトラトラ言っちゃダメなんだろうけど、でもトラ突っ込んででもやりたいですよね、譜面がある以上。
その辺の匙加減と言うか、まぁ色々思うところはあるわけです。
これは自分とこの話ですけどね。(;´Д`)
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