今さらですが
DMにのせられて、はじめての打楽器メンテナンスブックなるものをポチってしまいました。(^-^;
まだ隅々までは読んでないんだけど、さすがに「こんな事知らなかった!」ばかりが出てきたらそりゃマズいわけで。(;´∀`)
それと、分かっちゃいるけど私物じゃない楽器にそこまで手を出すのは気がひける部分もあったり(定期的にオイル挿すとか)。
でも、諸先輩方の指導が必ずしも合ってるとは限らなかったり、何も知らない世代を挟んじゃう可能性があったりするわけだから、学校の部室とかに置いておくのはオススメ。
それこそ自分の楽器じゃないし代々受け継いでいくわけだしね。
くすんだシンバルとその傍にクレンザーがあったらそりゃ磨いちゃうでしょうよ!(実話)
大人の管楽器奏者は普段間違いなく自分の楽器を使ってるんだろうけど、演奏会とかが終わって一段落した休日に黙々と楽器の手入れするのってきっと楽しい時間なんだろうなぁ…などと、妄想したりするわけです。
実際自分が使った楽器はね、よっぽどいい季節じゃないと楽器庫なんて寒くて居られたもんじゃないから苦行ですけどね。
休日の昼下がりとかじゃないしね、平日の夜にこっそり行ってるようなもんだしね。(;^ω^)
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