今日の1枚
プラハ1968年のための音楽 フェネル&TKWOレジェンダリー・ライヴVOL.3
いわゆる強豪校ではない吹奏楽部(ブラバンとか吹部とかは言えない年頃w)に所属していた者からすると、プラハは上の大会を狙える学校が選ぶ曲…つまりは憧れだったりするのです。
今はやってみたい!と提案する事はできるけれど、まぁ流行ってる曲ではないよね、うん。(;^ω^)
1.トッカータ・マルツィアーレ (レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ)
Toccata Marziale / Ralph Vaughan Williams
2.ハイドンの主題による幻想曲 (ノーマン・デロ=ジョイオ)
Fantasies on Theme by Haydn / Norman Dello Joio
プラハ1968年のための音楽 (カレル・フサ)
Music for Prague 1968 / Karel Husa
3.第1楽章:序奏とファンファーレ Introduction and Fanfare
4.第2楽章:アリア Aria
5.第3楽章:間奏曲 Interlude
6.第4楽章:トッカータとコラール Toccata and Chorale
7.メディテーション (ガンサー・シュラー)
"Meditation" for Concert Band / Gunther Schuller
交響曲 第3番 (ヴィットリオ・ジャンニーニ)
Symphony No.3 for Concert Band / Vittorio Giannini
8.第1楽章:Allegro energico
9.第2楽章:Adagio
10.第3楽章:Allegretto
11.第4楽章:Allegro con brio
東京佼成ウインドオーケストラ/フレデリック・フェネル
ユニバーサル ミュージック UCCS-1161
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