幸福の色彩気学をやってみた
【黒】
- 限りなき発展性と神秘なイメージを持っている。
- 無限の力があり、ピンチをチャンスに変えるパワーがある。
- 警戒心が強く、慎重。
- 義理人情に厚い人。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の世界、宇宙の黒い空間
自分の世界観を持ち、ひとりで閉じこもる
世俗的な話しには興味を示さない/警戒心が強く、慎重になる
逆境に強い精神を持っている
(ピンチをチャンスに変える力を持っている)
片思いの人は好んで黒を着る
他人と区別するため黒を使う
宝石では、オニキス(永遠性)
【茶】
- 機転は利かないが責任感は強い。
- 世渡り上手。
- 財運、人運に恵まれている。
- 器用な人。
- 頼りになる頼もしい人柄。
- 多芸、多趣味である。
山の木々が綿色に輝いたときの最後の色
完成された大人(アダルト)の色
物事をがっちり受け取る度量がある(「私に任せなさい」が口癖)
財布の茶色は絶対に放漫となりダメ
財運、人材、金運に恵まれる〈かき集める運命がある〉(生保、証券会社)
貧血に気を付けること(キノコ、レバー、番茶)
農業、園芸など自然界と密接な仕事がよい
宝石では、猫目石(堅実)
【白黒】
- 物事に慎重で、バランスを保ち、洗練された人柄。
- 用心深く、心の平和を願っている。
- 白黒をはっきりさせたい人。
- おおざっぱで頑固な人。
白は太陽の光-黒は宇宙の色/白は昼-黒は夜
白は解放-黒は強制(束縛)/白は妥協-黒は用心、慎重
相反するイメージを持ち、バランスが不安定にならないように、
バランス感覚が大変優れている
おおざっぱで、慎重で真面目、といった
不思議なバランスで分別があって、洗練された色
強情、自分勝手なわがままな人と思われる
宝石では、シルバープラチナ(洗練)
【紫】
- 感覚で生きる成熟した人。
- 他次元の世界を感じ取る人。
- 直感力が優れている。
- 人を導く人。
- 美意識が高い。
- 排他的なナルシスト。
赤と青(五行説では赤と黒)/精神性に関する色(崇高なる精神)
赤は肉体/青は精神 せめぎあって複雑なる感情を想起させる色
社会奉仕に貢献できる人(ボランティア)
過去において生死をさまようような大病するとか、
精神的に苦労した人が多い
恋愛もイバラの道「ロミオとジュリエット」型
他次元の世界を感じる人-宗教家等
宝石では、アメジスト(美意識)
※幸福の色彩気学 http://nijinet.com/index.html
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占いとか鵜呑みにはしないんだけど、「もしかしたら本当はこんな感じなのかなぁ」とか「端から見るとこう見えるのかぁ」なんて考えるのは結構好きなんです。
・・・でもただそれだけで、今後の参考にするとかは一切ないんだけども。(;^ω^)
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